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進角マップアップロード手順
前ページで、進角マップが作成できたら、いよいよアップロードです。
配線の繋ぎ方等は今までのページも参照にしつつ確認してください。
まずは結線です。

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まず、モジュールとモジュールコネクタをはずします。
そして、モジュールコネクタの先っぽのオレンジのカバーをはずすと、左の写真のような状態になります。
そこから、2番ピンをはずします。
どれが2番ピンと思うと思いますが、確かモジュールコネクタのワイヤ差込口(モジュールとの結合側の反対側)に番号が書いてあったと思います。
写真ではずされているのが2番ピンのコードです。
そして、そこにジャンプワイヤを差し込みます。
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ジャンプワイヤの反対側を診断コネクタの1番に差し込みます。診断コネクタの
ワイヤ差込口に番号が振ってあります。
私の場合、ジャンプワイヤがきっちりと差し込めませんでしたが問題ありませんでした。
無理にきっちり差し込もうとするとジャンプワイヤが切れたりするかも知れないので気をつけてください。
そして、診断コネクタとPCリンクケーブルを接続ントし、PCリンクケーブルの反対側をPCのシリアルポートに接続すれば完了です。
こちらのページも参照してください。→ 1,2
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結線が完了したら、「PC Link TC88」を起動します。環境設定ができていることが必須条件
です。
また、起動前でも起動後でもよいですが、以下の作業を始める前にイグニッションをONにし、KILLスイッチもONにしてください。スターターを押せばエ
ンジンがかかる状態です。
でもスターターは絶対に押さないでください。

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いきなりアップロードでも問題はないと思いますが、接続の確認をするため、ま
たVSSFreqの値を変更してない場合はダウンロードが必要となるため、一度ダウンロードを実行することをお勧めします。
ツールメニューの、
「Communication」→「Download From EEPROM」
を選択してください。
すると、ダウンロードが開始されます。
ダウンロードが成功すると、進角マップが表示されます。なお、ダウンロードには数分かかる場合もありますので、あせらずにじっくりと待ってください。
※ポートは基本はPort1になっていますが各人のPCでシリアルポートが違うPortNoだった場合は「Port
Setup」で適切なポートを選択してください。
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上記の操作を行った後、進角マップが表示されずに左のようなエラーが出ること
があります。
原因は、接続が確立されていないことに起因します。主な原因としては、以下のことが考えられます。
・結線のどこかがきちんと接続できていない。
・イグニッションがOFFになっている。
・KILLスイッチがOFFになっている。
・ポートナンバーが違う。
または
・リン
クケーブルが対応のもではない。
リンクケーブルは03以前対応のモジュールと04以降対応のモジュールではものが違います。
購入するときはきちんと確認しましょう。
03以前は「P/N
TC88C」、
04以降は「TCFI-C」というケーブルです。
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ダウンロードに成功すると、進角マップが表示されます。
このマップが現在モジュールに入っているマップです。
このマップの値を直接書き換えていってもよいですが、事前にマップを作成してあるならば作成済みのファイルを開きます。
ツールメニューの、「File」→「Open Table」で作成したテーブルを指定し、開きます。
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次はパラメータの設定及び確認です。
[EDIT]-[Edit Module
Parameters]を選択します。
設定については前ページを参照してください。
初めてダウンロードした際は、「FLASH Advance Tables」が選択されているので、必ず「EEPROM Advance
Tables」を選択してください。
また、VSS Frequencyの設定も必ず行ってください。
左の写真でいうと@とEです。
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確認ができたら、次はいよいよアップロード実行です。
ここさえうまくいけば、完了です!

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ツールメニューから、
「Communications」→「Upload To EEPROM」
を選択します。
すると自動的にアップロードが開始されます。
アップロードが成功すると、
「upload was completed」というメッセージが表示されます。(画像がなくてごめんなさい。)
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左の写真のような
「Invalid procedure call
or argument」
というエラーが出てしまった場合、PCの環境設定がされていません。
2つ前のページをよく参照してください。
このエラー原因が発覚するまで私はいろいろともがき苦しみ、一部BTBCの値を妥協したりしました。
でも私のような苦い思いはもう誰にもさせたくありません。
きちんと設定をしてね(-^_^-)
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アップロードアがうまくいったら終了です。
ジャンプワイヤをはずして、最初にはずした2番ピンのコードをモジュールコネクタにつければエンジンをかけられます。
ジャンプワイヤをはずすのにはモジュールコネクタをはずさなければならず、また進角マップを調整するたびにモジュールコネクタをはずすのはつらいので私は
ジャンプワイヤはつけたままです。
診断コネクタ側のジャンプワイヤを2番ピンのコードに直接差し込んでいます。
今のところ特に問題はありませんが、気になる人は頑張って毎回モジュールコネクタをはずしましょう。
さぁ、エンジンをかけてみてください。
理想のアイドリング音になりましたか?
そして、運転してみてください。
理想どおりのフィーリングになりましたか?
おそらく、いきなり一発で理想どおりのフィーリングになることはあまりなく、走っては調整走っては調整の日々が待っていると思います。
でも、進角マップをいじってるなんて、すっごく自己満度を上げていますよね(>_<)
日々理想のマップを目指して頑張っていきましょう。
私もまだまだ調整の日々です。
ちなみに、アイドリングを3拍子にしたい場合、いくらBTBCを0にしてもキャブがストックのままではきれいに3拍子にはならないと思います。
ミクスチャやスローの交換等の調整でガスを濃くしましょう。
最後にですが、TCはすでに手放しておりツインテックについての知識も現在ではほぼゼロとなっています。
過去にこんなにも頑張って成し遂げこんなにも詳しくページを作ったりしたのに、不思議なもので
今となっては全然覚えていませんw
そのため、質問等されてもほとんど答えられることはありませんので、記事を読んで分からなかったこと、
疑問に思ったことは是非ご自身でトライしてみてください。
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